【バチ抜け】春のバチパターンのシーバスを攻略!



 

春といえば「シーバス」!春シーバスといえば、恒例の「バチパターン」

この「バチパターン」を意識するかしないかで、春のシーバスの「釣果」は驚くほど差がついてしまいます!

 

ということで今回は、「春のシーバス」を釣るうえで知っておきたい、バチパターンについて書いていきたいと思います。

 

andyballard / Pixabay

 

そもそもバチパターンとは

 

ここでいう「バチ」とは、「イソメやゴカイなどの多毛類」のことを指し、これらが春の時期に産卵のため、海底や岸壁から抜け出してくる現象をバチ抜けと呼んでいます。

この抜け出てきたバチを、産卵から帰ってきたシーバスが好んで捕食することから、「バチパターン」という釣り方が生まれました。

 

この時期のシーバスは、産卵明けで体力もなく水温も低いことから、海の中を泳ぐ「動きの遅い」バチなどが、少ない体力でも狙いやすい格好のエサとなるのです!

なので、この時期はバチ」の動きを意識したスローなアクションと、「ワームや「シンキングペンシルなどの「バチ」のシルエットに近いものを使うのが定石となっています。

 

 

バチ抜けのタイミング

 

これも地域によって変わるものですが、多くは「大潮」や「中潮」など、「潮が大きく動く日」の夜がバチ抜けの起こりやすいタイミングです。

このような日の「下げ潮」などに、バチが産卵のために「潮の流れ」を使って、大きく移動しようとします。

ココを狙い撃つのが「バチパターン」であり、上手くハマれば秋以上のハイシーズンになることも!

 

バチ抜け」の時期は地域差が多少なりありますので、最寄りの釣具店でHOTな情報を仕入れましょう!

 

 

ボッチ
自分の行く釣り場の「情報」を釣具屋などで集めて、「バチ抜け」のタイミングをバチっと狙い撃とう!(上手い

 

バチパターンの釣り方

 

基本的に「バチパターン」が特に有効なのはです。

夜間にバチパターンで狙うなら、まずはスローなアクション。糸ふけを取るくらいの気持ちでOKです。

イソメやゴカイなどは、泳ぎが決して得意ではなく(得意な種類もいますが)、この時期は潮の流れを利用して移動しようとすることが多いので、バチに似せたルアーを使うなら、シーバスに違和感をもたせないようなスローアクションが有効だと私は思っています。

狙うべきポイントは「流れがぶつかる潮目」や「反転流」、「ストラクチャー周り」。

基本的には「ベイトパターン」で狙う場所と同じなのですが、「流れの弱まる場所」や「反転流」がある場所には、流されてきたバチが溜まりやすく、その付近でシーバスが待ち構えているのです!

 

狙うレンジは「表層」が基本のようによく言われますが、日によって釣れるレンジはどうしても違ってきます。なので決まったレンジにこだわらず、幅広く探り、「その日の当たるレンジ」を探すよう心がけましょう。

バチパターンの釣り方!

・基本は!スローなアクションで丁寧に!

・「流れに変化ができる場所」は、バチが溜まることも多いので積極的に狙っていこう!

表層~ボトムまで、必要ならルアーを使い分けてその日のアタリを探していきましょう!

 

オススメルアー

 

バチパターンで使えるルアーをいくつかご紹介。

 

バチ抜け時の定番ルアー。細身のシルエットで「サイズ感」・「泳ぎ」もバチを意識した作りになっている。

 

ベイトパターンも全然あり

 

春のこの時期は、バチ抜けとは別に「アユ」・「ボラ」の稚魚や、「イワシ」も接岸してきており、「ベイトパターンがハマることもよくあります。

4月に入るとその傾向は強くなり、日中だけではなく夜にも「バイブレーション」や「ミノー」に好反応を示すことも多いです!

 

ボッチ
バチパターンでうんともすんとも言わない場合は、「ミノー」や「バイブレーション」を使ってみたらハマるかも?!

 

まとめ

 

シーバスアングラーにとっては待ちに待った「春のバチ抜けシーズン」。

釣りを始めたばかりの方も、パターンにハマりさえすればきっと釣れるはずですので、ぜひ春のシーバスを狙いに行ってみてください。

「かめや釣り具」さんはたしか、シーバスの大会もやってるはずですので、そういったイベントに参加してみるのも面白いかもしれませんよ(・∀・)

それでは(‘ω’)ノ

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