「釣りって何が面白いの?」に対する答えをいろいろと考えてみた。



 

「趣味は釣りです!」

こう言うと大体5人に1人は「釣りって何が面白いの?」と返してくる。皆さんも経験ないですか?

何がオモシロイって魚とのファイトももちろん、魚を掛けるまでの工夫やゲーム性・釣りあげた達成感、その他にもたくさんの楽しさが釣りにはあります。

 

しかし釣りをしたことのない人にとっては、気持ち悪い虫エサを触ったり何時間もただボーっと竿の前で座っている、40代以上のおじさんがしている趣味。というマイナスなイメージが先行してしまっているように感じます。

魚や生き物が苦手だったり、アウトドアが嫌いな人も多数いるとは思いますが、中には先ほど書いたようなマイナスイメージのせいで「やらず嫌い」になっている人もいるはずです。

そこで今回は、「魚釣りって何が楽しいの?」「おじさんたちがやる趣味でしょ?」と思っている方たちに向けて、私なりの釣りという趣味の楽しみ方を語っていきたいと思います(・∀・)

 

新鮮な魚・普段は目にかからない魚が食べられる

 

まずはこれ。<産地直送>何てレベルじゃない「現地調達」

一概には言えませんがやっぱり鮮度の高い魚は素人の舌でも美味しく感じます。さらに自分で釣った魚ということで思い出補正も加わりうまみ2割り増し。

美味しく食べるためには、血抜き・内臓の処理など少し手間はかかりますが、これをしておけば新鮮な刺身が非常にいい状態で食べられる。

 

さらに「カサゴ」・「キジハタなどの一般的なスーパーには並ばない(地域差あり)高級魚も意外と簡単に釣ることが出来て、釣りをしてなければ食べることもないであろう魚との出会いも多々あります。

午前中釣りをして、帰ってから魚を捌き、夕方に自分で釣った魚を食べながら晩酌。いいじゃないですか~(・∀・) 私お酒飲めないけど。

 

ゲーム性

 

ルアー釣りをしている人を見ていると、ルアーを投げて巻いて・・の繰り返しをしているだけに見えますが、結構いろいろ考えてやっています。

巻き方1つにしても強弱をつけたり、ルアーを海中で自分の思うラインで通したり、様々な方法で魚がいるであろうポイントにアプローチを掛けています。

そうやって自分で考えたアプローチに、魚がバクっ!と来た時は、アドレナリン全開サンシャイン池崎状態です。(古い)

 

ただ、釣りは運の要素が非常に大きい趣味です。

実際魚の食い気が立っているときなどは、何も考えず適当に投げても魚がルアーさえ見つければ勝手に喰いついてきます。私も釣り初めのころは何も考えずにやってそこそこ釣れていました。

しかし一転して魚の食い気が高くないとき。こう言った場面で「考えてやっている人」と「考えてやってない人」の釣果に差がつきます。

食い気があるときは「初心者の人」・「上手い人」の両者釣れますが、食い気が低くなるとだんだん「上手い人」の方に魚のアタリが目立つように。

これが腕の差ってやつです(たぶん)

 

なので最初は何もわからず釣れない時期もありますが、だんだんと自分で考えて釣れるようになり、「次はこうしてみよう!」という風にいろいろと考えて工夫するのも釣りの醍醐味だと思います。

ちなみに偉そうに語っていますが、私は完全初心者寄りです。「魚がそのうち勝手に喰うだろ。」くらいの気持ちで釣りをしています。初心者のみんなはマネしちゃダメだゾッ☆

 

魚とのやりとり

 

釣りと言ったらコレでしょう。魚とのファイト。

キスやアジのようなカワイらしいコンコンッという引きもあれば、青物のようなグングンッ!っと海に引きずりこもうとするような引きまで、そのパターンは様々。

生き物を相手にしているので自分の思い通りには動いてくれず、焦り恐怖感もあるなかで見事に釣りあげた時は、何とも言えない達成感があります。

 

私は本格的に釣りを始めたのが「ショアジギング」という釣りで、そこで初めて釣ったのが「ハマチ(ブリの小さい奴)という青物だったので、想像したこともないような引きの強さ得体の知れない恐怖感で、釣りあげてからは手に力が入らず竿が持てないうえ、足もガクガクだったのでしばらく座り込んでました。

しかしその時の衝撃的な体験が忘れられず、今もこうして釣りのブログを書くほどには釣り好きになっております。

釣りをする方でも「初めて魚を釣った時の楽しさで釣りにハマった」という方も多く、やっぱりここは釣りの大きな魅力なのだと思います。

 

ちなみに私はイカのぐいーっと引っ張るような引きが大好きです。同じようにぐいーっとした引きを感じさせてくれる海藻たちも大好きです。

 

コレクト性

 

釣り具ってかなり種類が多いですよね~。最近は釣り具の細分化も激しくなってきているような気がします。

釣り好きの方の中にはこういった釣り具をコレクト・収集するのが楽しい!という方もおられます。地域ごとのご当地ルアーだったり、年代物の竿やリールなど収集し甲斐は確かにありそうです。

まぁこれはお金に余裕のある方向けの楽しみ方ですね。釣り具って高いんだよ~。

話は変わりますが、釣り具の名前ってゲームの武器の名前みたいでワクワクしません?ディアルーナとか月下美人とか。竿やリールを買うと新しい武器を手に入れたような感覚がして私はとってもワクワクします(・∀・)

 

アウトドア性

 

休みの日には外に出かけたい!自然を感じたい!という方にも釣りはイイかもしれません。

釣り場は「漁港」や「堤防」だけではなく、広大な「サーフ」や生命観あふれる「磯場」、「渓流」や「湖」などいろんな場所で出来ます。

キャンプとの相性も良く、近くで魚を釣ってその場でさばいてバーベキューでもすれば、家族でも楽しめるのではないでしょうか。

釣り場によっては遊漁兼が必要だったり、磯場はライフジャケットや磯靴が必要になりますので注意しましょう。

 

まとめ

 

釣りの楽しさを自分なりに書き上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

結論から書きますと「釣りって何が楽しいの?」という問いに対する私の答えは

「とりあえず1回やってみよう」。

ここまでダラダラ書いといて身も蓋もないですが、言葉や文章だけでは伝えられない楽しさが釣りにはあります。

生き物を相手にする趣味ですから、やっぱり現場で大自然の海や魚の生命感を感じてもらわなきゃもったいないです。

この記事を見て少しでも面白そうだな~、っと思われた方は、身近で釣りをしている人に1度釣りに連れて行ってもらってみてください。

それでは(‘ω’)ノ

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