タイトルの通り、今回はダイソーから販売されているメタルジグ「ジグロック」に対する謝罪記事です。
あ、そんなに重たい話ではないので適当に読み流してくださいね(゚∀゚)
今回、私がダイソーのメタルジグ「ジグロック」に対して何を謝りたいのかと言いますと、当ブログ「ぼっちの山陰釣り日和」の記事の中でダイソーから販売されている「ジグロック」を、オススメという形などで紹介する機会が今まで何度かありました。
その中で「ジグロックに装備されているフックはすぐに伸びるから交換したほうがいい」という旨の記述を、何本かの記事で書かせていただきましたが
コレは少し間違っていたかもしれません。
ごめんよ、ダイソージグ(´・ω・`)
というのも、少なくとも私がライトショアジギングを始めたころは、40cmクラスのシーバスのエラ洗いや、50cmのサゴシを1本抜き上げただけでもすぐにフックが伸びたり曲がったりということが頻繁にありました。
しかし最近になって、またライトショアジギングの時に例のフックを交換せずにそのまま使ってみたら、60cm~70cmのサゴシを何本も抜き上げてもビクともせず、60cm近いシーバスを取り込んでも全く変形していなかったのです。
最近、製造元が変わったり・・・とかがあったんですかね?分かりませんが。
もちろん今の段階でも当たりはずれはあるとは思いますが、それはダイソーに限らず本家の釣り具メーカーでも起こりうること。
これくらいの実用性があるのなら、頭ごなしに「ダイソーのフックは使えない!」と決めつけるのは少し違ったかなぁと思い、今この記事を書いているのですが・・・。
単純に当初の私がハズレ商品を買いまくっていたんですかね?(笑)
まぁ私も「ジグロックを100本買ってそのうち何本が実用に耐えうるのか?」とかいうテストをしたわけでもないので、ここで「ジグロックのフックは全て実用レベルだからそのまま使えるよ!」とは言えません。
なので、「フックの交換を推奨する記述」はこの記事以降もそのまま残しますが、アタリのフックに関しては全然問題なく使えるということは皆さんにも知って頂きたいのです。
今日はそれだけ言いたかった(・∀・)
噂によれば最近、ダイソーから「投げ釣りセット」なるものが販売されているそう。(たしか値段は1000円だったはず)
ルアーや消耗品だけで飽き足らず、ロッド・リールまで販売してくるとは・・・ダイソー恐るべし(´・ω・`)
今年は「ダイソー釣り具関連の釣り記事や動画」も作成していくつもりですので、興味のある方はぜひ覗きに来てくださいね。
それでは(‘ω’)ノ
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